我が家のつくば物語

数週間前に、部屋の模様替えのときに、テーブルを右足の甲に落としてしまい、
しばらく痛みと腫れが引かなかったので、整形外科に行ったことは、
一部の方々はご存知かと思いますが、
先日、今度は左足のアキレス腱付近が腫れ上がり、痛んだので、
また、整形外科に行ってきました

この左足アキレス腱痛は、大体、急に激しい運動などをすると発症（と言うと大げさかな）して、
腱が炎症を起こしているというのが、これまでの診断でした。

今回も、そうだろうと思い、
昨年春に椎間板ヘルニアになって以来、
私のかかりつけ整形外科となっているいちはら病院を受診したところ、
今回の診断は、「そりゃー、痛風だよ」ということでした

えっ、マジですか・・・

いちはら病院は、整形外科で評判の高い病院なのですが、
これまで、いろんな整形外科で10年以上、診察・血液検査をしてもらい、
「痛風ではないね」という診断だったのに、
今回、血液検査もせずに診断されたことに、若干納得できない部分があります。

現在、尿酸の排出を促す薬を服用していて、
今週土曜日に血液検査をするみたいです。
これと同時に炎症を抑える薬も服用しています。

炎症を抑える薬を飲んでいるので、現在は腫れも痛みも引きました。
尿酸の排出を促す薬を飲んでいるので、尿酸値もそりゃ下がるでしょう。

次回の診察時に血液検査をして、
「ほらね、尿酸値が下がって、痛みや腫れも引いたということはやっぱり痛風だよ」
という論法になるんだろうなぁ～

なんか違うんじゃないかと思いますが、尿酸値が高いというのは、何かつけ良くはないので、
次回診察時に、尿酸の排出を促す薬をたくさんもらっておけば良いか


　　　

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